まだ使える冷蔵庫や洗濯機を、フリマや地域の掲示板サービス、家族・知人から譲り受ける人が増えています。新品より費用を抑えられる一方で、受け取ってから「動かない」「部屋に入らない」「運び出しが終わっていない」と困るケースもあります。この記事では、受け取る側が事前に確認しておきたいことを順番にまとめました。
まず確認したい3つのこと
- 年式:本体の側面や背面のシールに製造年が書かれています。冷蔵庫・洗濯機は製造から年数が経つほど、故障や電気代の面で不利になりやすいため、譲る側に聞いておきます
- 動作と状態:最後に使った時期、異音や水漏れの有無、においを確認します。写真を何枚か送ってもらうと安心です
- サイズ:幅・奥行き・高さを確認します。型番が分かればメーカーのサイトで寸法を調べられます
自宅に入るかを測っておく
中古の家電で意外と多いのが、運んだものの部屋に入らないケースです。玄関ドアの幅、廊下の曲がり角、エレベーターの入口と奥行き、設置場所の幅と高さを測っておきます。冷蔵庫は横に倒して運べないため、高さのある機種は特に注意が必要です。測り方は搬入経路の採寸・事前チェックガイドで詳しく解説しています。
譲る側にお願いしておくこと
- 冷蔵庫の水抜き:前日までに中身を空にし、電源を切って霜取りと水抜きをしてもらいます
- 洗濯機の水抜き:給水・排水ホースの水を抜いてもらいます。取り外しは譲る側か、家電量販店などに依頼する形です
- ドラム式の固定ボルト:ドラム式は輸送用の固定ボルトを付けて運ぶのが基本です。付属品として保管されているかを確認します。詳しくはドラム式洗濯機を運ぶ前に確認することを参照してください
- 玄関先までの運び出し:配送を頼む場合も、受け渡しは玄関先までが基本です。室内からの運び出しを誰が行うかを決めておきます
準備の手順は家電を運ぶ前の準備まとめにもまとめています。
運搬手段を早めに押さえる
冷蔵庫・洗濯機は普通車には載らないことが多く、一人での積み下ろしも危険です。受け渡しの日が決まったら、運搬手段を早めに押さえておきます。家族や知人から譲り受ける場合の段取りは家族・親族から家具・家電を譲り受けるときの段取り、リサイクルショップで買う場合はリサイクルショップ・中古品の引き取り配送が参考になります。
なお、ラビット救急便では2026年10月31日までの配送を対象に、中古品や譲り受ける家具・家電の配送で使えるお譲り配送応援キャンペーンを実施しています。適用条件はキャンペーンのお知らせをご確認ください。
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中古の冷蔵庫・洗濯機は、受け取り前の確認をひとつ済ませておくだけで、届いた後のトラブルを大きく減らせます。集荷先と配送先(市区町村まで)、品目、型番が分かれば概算をご案内します。電話・LINE・見積もりツールから無料でお見積もりできます。