台風シーズンや梅雨、急なゲリラ豪雨のとき、配送を予定していると「決行されるの?」「荷物が濡れないか」と心配になります。この記事では、悪天候時の配送の考え方と、荷物を守る対策、延期の判断についてまとめました。
小雨・小雪なら通常対応
小雨や小雪程度であれば、通常どおり配送します。その場合も、荷物が濡れないよう防水シートや養生で保護し、積み降ろしは短時間で行うなどの対策をとります。特に家電・精密機器・段ボールは濡れに弱いため、重点的に守ります。
台風・暴風・大雪は安全を優先
台風・暴風・大雪など、走行や作業の安全に関わる天候の場合は、延期・順延を優先します。無理に運行して事故や荷物の破損が起きては本末転倒だからです。強風下での大型家具の運搬は、荷物が煽られて危険なため特に慎重に判断します。安全に運べないと判断した場合は、正直にお伝えして日程を調整します。
荷物を濡れ・風から守る対策
- 防水養生:荷物を防水シート・ラップで包み、雨の侵入を防ぎます。
- 短時間の積み降ろし:玄関先にまとめておいていただくと、雨にさらす時間を最小化できます。
- 濡れやすい荷物を優先保護:家電・精密機器・布団・段ボールは特に丁寧に養生します。
養生の考え方は配送の養生とは?もご覧ください。
延期・順延の判断と振替
悪天候が予想される場合は、前もって連絡を取り合い、決行か順延かを判断します。急ぎでなければ天候の落ち着く日への振替が安心です。急ぎの場合も、安全に運べる時間帯を探すなど柔軟に対応します。天候が読めない時期は、あらかじめ日程に幅を持たせておくと振替がスムーズです。長距離は特に天候の影響を受けやすいため、長距離配送の所要時間と当日の流れも参考にしてください。
依頼時に伝えるとスムーズな情報
- 希望日と、天候不良時に振替できる予備日
- 荷物の内容(濡れに弱い家電・精密機器・段ボールの有無)
- 集荷先・配送先の住所と建物条件(玄関先までの動線)
- 急ぎかどうか
関連コラム
悪天候の日は、安全と荷物を守ることを最優先に判断します。天候が心配な日程のときは、予備日もあわせてご相談ください。柔軟に振替・対応します。電話・LINE・見積もりツールからお気軽にどうぞ。