「日中は仕事で家にいない」「大きな荷物だから宅配ボックスにも入らない」——大型家具家電の受け取りは、タイミングそのものが悩みの種です。この記事では、日中に受け取れない人が、仕事帰りの夜間や深夜に合わせて大型荷物を受け取る方法をまとめました。
なぜ大型家具家電は「受け取るタイミング」が難しいのか
小さな荷物なら宅配ボックスや置き配で解決できますが、大型の家具家電はそうはいきません。
- 宅配ボックスに入らない:冷蔵庫・洗濯機・ソファ・棚などは、そもそも預け置きができません。
- 再配達も日中が中心:受け取れずに持ち帰られると、再配達の枠も平日日中になりがちで、また受け取れない悪循環になります。
- 立ち会いが必要:搬入経路の確認や受け渡しで、本人がその場にいる必要があります。
結果として「休みの日まで受け取れない」「有休を取るしかない」となりがちなのが、大型荷物の受け取り問題です。
夜配送なら「仕事帰りの在宅時間」に合わせられる
夜間・深夜の配送を使えば、受け取りを自分が確実に家にいる時間に合わせられます。
- 仕事帰りの21時以降に受け取る
- 子どもを寝かしつけたあとの遅い時間に合わせる
- 平日日中がどうしても無理な人が、深夜帯にまとめて受け取る
「受け取るために予定を空ける」のではなく「もともと家にいる時間に受け取る」——これが夜配送の一番の使いどころです。
こんな人・シーンに向いている
- 共働き世帯:日中は二人とも不在で、平日の受け取りが難しい
- 単身の会社員:一人暮らしで日中は必ず仕事、再配達も受け取れない
- 夜勤・シフト勤務:生活リズムが夜型で、むしろ深夜のほうが在宅している
- ジモティー等での購入品:出品者・購入者の都合が合うのが夜という場合(夜間・深夜配送が役立つシーン5選も参照)
受け渡しは玄関先まで|夜間の受け取りの流れ
夜間・深夜でも、受け渡しの流れは通常と同じです。ラビット救急便では、受け渡しは玄関先までとさせていただいています。
- 到着連絡:指定の時間帯に伺い、到着時に連絡します。
- 玄関先で受け渡し:エントランス・エレベーター・階段など共用部の運搬や養生は対応します。お部屋の中への搬入は行っておりません。
- 設置は行わない:家電の設置・配線や家具の組み立ては対応外です。分解が必要な家具は事前にお客様側で分解をお願いします(分解済みパーツの運搬は対応します)。
夜間は近隣への物音にも配慮が必要です。静かに搬入するコツは深夜・早朝に静かに運び出すコツが参考になります。
時間指定と料金の考え方
夜配送は時間帯に応じた時間外加算が乗ります。目安は夜間(18〜22時)が+2,000〜4,000円、深夜・早朝(22〜翌8時)が+5,000〜8,000円です。基本料金(4,000円〜)は通常と同じで、詳しい仕組みは深夜配送の料金ガイドにまとめています。
時間指定は「21時ごろ」より「20〜22時のあいだ」のように幅を持たせるほど、車両を合わせやすく料金も抑えやすくなります。
依頼時に伝えるとスムーズな情報
- 受け取れる時間帯(何時以降なら在宅か、幅があるか)
- 荷物の内容とサイズ(家具は品目、家電は型番が分かれば型番)
- 受け取り先の住所と建物条件(エレベーターの有無・階数・前面道路の幅)
- 玄関先まで運べば良いか、分解が必要な家具があるか
- オートロックや夜間の入館ルールがあるか
関連コラム
日中受け取れないからと、大型荷物の購入や配送をあきらめる必要はありません。もともと家にいる夜の時間に合わせて、玄関先まで運びます。受け取れる時間帯を教えていただければ、電話・LINE・見積もりツールから無料でお見積もりをお出しします。