「深夜に運んでほしいけど、料金がすごく高くなりそう」——深夜配送をためらう一番の理由がこれです。実際には、深夜だからといって料金が何倍にもなるわけではありません。この記事では、深夜配送の料金がどう決まるのか、時間帯別の目安、そして割高に見えても得になるケースまで、料金の考え方をわかりやすく整理しました。
深夜配送の料金は「基本料金+時間外加算」で決まる
ラビット救急便の料金は、基本料金に、条件に応じた加算を積み上げるシンプルな仕組みです。深夜だからといって基本料金そのものが上がるわけではなく、乗るのは「時間外加算」の分だけです。
- 基本料金:4,000円〜(少量・近距離から対応)
- 時間外加算:夜間・深夜の時間帯に対して加算
- その他の加算:距離、階段作業、重量物、追加作業員、養生など、荷物と経路に応じて
つまり「深夜=基本料金が高い」ではなく「深夜=時間外加算が乗る」と理解するのが正確です。料金相場の全体像は家具配送の料金相場もあわせて参考にしてください。
時間帯別の料金の目安
時間帯によって加算の目安は次のように変わります。あくまで目安で、正確な金額は荷物と経路を伺ってお見積もりします。
- 日中(8〜18時):時間外加算なし(基本料金+距離等)
- 夜間(18〜22時):+2,000〜4,000円
- 深夜・早朝(22〜翌8時):+5,000〜8,000円
- 土日祝:+5,000円(時間帯加算と併算)
- 繁忙期(お盆・年末年始など):+30%
料金の内訳は料金案内ページで確認できます。深夜でも基本料金は据え置きなので、荷物が少なく近距離なら、思ったより抑えられるケースも少なくありません。
なぜ深夜は当日でも枠を取りやすいのか
意外に思われますが、深夜帯はむしろ当日・急ぎの依頼でも枠を取りやすい時間帯です。理由は次の通りです。
- 日中に比べて依頼件数が少なく、車両・人員に余裕が出やすい
- 引越業者の多くが夜間は稼働しておらず、急ぎ案件が集中しにくい
- 渋滞がないため1件あたりの所要時間が短く、続けて動きやすい
「日中はどこも埋まっていて頼めなかった」という荷物が、深夜なら当日動けることもあります。当日・緊急配送を急ぐときの選択肢としても有効です。
割高に見えても深夜が得になる3つのケース
時間外加算だけを見ると割高に感じても、トータルで見ると深夜のほうが合理的なことがあります。
1. 日中の予定を空けなくて済む
平日日中に半休や有休を取って立ち会うより、仕事帰りや就寝前の深夜に合わせたほうが、時間的な損失は小さく済みます。
2. 渋滞ゼロで早く終わる
都市部の日中は渋滞と駐車場探しで時間を取られますが、深夜は道も駐車もスムーズで、作業そのものが短時間で片づきます。長距離なら夜間発の長距離配送が便利な理由もご覧ください。
3. 店舗は営業を止めずに済む
店舗や事務所は、閉店後の深夜に搬入すれば営業を1日も止めずに済みます。飲食店の例は飲食店の営業時間外搬入ガイドが参考になります。
予約から当日までの流れ
深夜配送も、基本の流れは通常の配送と変わりません。
- 問い合わせ:電話・LINE・見積もりツールで、希望日・時間帯・荷物の内容を伝える
- 見積もり:時間外加算を含めた金額を提示
- 当日:指定の時間帯に伺い、玄関先で受け渡し
当日の急ぎ依頼や深夜の受付は、その時の空き状況によります。まずは希望の時間帯を伝えて、空きを確認するのが確実です。
依頼時に伝えるとスムーズな情報
- 希望日と時間帯(何時ごろの深夜・夜間か)
- 荷物の内容とサイズ(家具は品目、家電は型番が分かれば型番)
- 配送元と配送先の住所(区・市レベルで構いません)
- 建物条件:エレベーターの有無、階数、前面道路の幅
- 玄関先まで出せるか、分解が必要な家具があるか
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