ジモティーの配送手段全般は ジモティーの配送方法まとめ に整理しています。本記事は手段を問わず、宅配便で送れない大型1点を遠方へ送ることに絞った内容です。
フリマやリユースで大型の家具・家電を買った、遠方の相手に1点だけ譲りたい――そんなとき、まず考えるのが宅配便です。ところが、大きさや重さが上限を超えると宅配便では送れません。かといって引っ越し便を1台仕立てるほどでもない。ここでは、大型の「1点」を遠方へ送るときの選択肢と選び方を整理します。
宅配便で送れないものの目安
一般的な宅配便は、3辺合計でおおむね160〜260cm、重量にも上限があります(サービスにより異なります)。これを超える次のようなものは、宅配便では送れないことが多くなります。
- ソファ、食器棚、本棚、デスク、テーブルなどの大型家具
- 冷蔵庫、洗濯機、大型テレビなどの大型家電
- マットレス、ベッドフレームなどの寝具類
- 自転車・トレーニング器具など、かさばる・重いもの
大型1点を遠方へ送る3つの選択肢
- フリマの大型便(たのメル便など):フリマアプリ内の大型配送サービス。梱包・集荷から届けまで一括で、サイズ別の定額がわかりやすい。対応サイズの上限や、アプリ内取引が前提という制約があります
- 軽貨物チャーター(直行):1台を貸し切って直行。日時を指定しやすく、複数点や特大サイズにも柔軟。往復ぶんの移動コストがかかります
- 軽貨物の帰り便・積み合わせ:他の配送の戻りルートに乗せる方法。日程に幅があれば割安に。ルートと日程が合うかで使えるかが決まります(帰り便・積み合わせの仕組み)
選び方の目安
- 定額のわかりやすさ重視・アプリ内取引:フリマ大型便が候補。まずサイズが対応範囲か確認
- 日時を確実に指定したい・特大や複数点:軽貨物の直行チャーター
- 急がない・少しでも安く:日程に幅を持たせて軽貨物の帰り便を相談
フリマ大型便のサイズ上限を超える、対応エリア外、複数点まとめて、といったケースでは軽貨物のチャーター・帰り便が現実的な選択肢になります。
軽貨物で大型1点を送るときの流れ
- 品目・サイズ・重さ、集荷先と配送先(県・市まで)、希望日を連絡
- 直行か帰り便か、概算とあわせてご案内
- 荷物を梱包し、玄関先へ(大型家具で分解が必要なものは事前に分解)
- 当日、養生・固定して積み込み、出発
- 行き先の玄関先までお届け、精算
受け渡し・梱包の注意点
- 受け渡しは玄関先まで:出品者・購入者双方の玄関先での積み下ろしが前提です(室内作業は行っていません)
- 梱包はお客様側:運搬時の養生は当社で対応しますが、箱詰め・緩衝材の梱包はお客様側でお願いします。大型家電の元箱があると安全です
- 分解が必要な家具は事前に:分解済みパーツの運搬は対応します
- 大型家電の下準備:冷蔵庫の霜取り、洗濯機の水抜きなどは事前にお願いします(長距離輸送の固定・養生術)
料金の考え方
基本料金4,000円〜(一都三県内の目安/距離・量で変動)に、遠方は距離分・高速道路料金が加わります。大型1点でも、行き先が遠いほど移動コストが料金に影響します。日程に幅があれば帰り便でその往復ぶんを分け合えて抑えやすくなります。フリマ大型便と比べてどちらが安いかは、サイズ・距離・急ぎ度で変わるため、両方の目安を見て選ぶのがおすすめです。軽貨物の概算は、品目サイズと行き先をお知らせいただければご案内します。
当社ができること・できないこと
- できる:大型家具・家電の運搬、一都三県発の遠方運搬(要相談)、帰り便・直行の相談、玄関先での積み込み・積み下ろし、運搬時の養生・固定、共用部(エレベーター・階段)の運搬
- お客様側でお願い:お部屋の中から玄関先までの運び出し(室内作業は行っていません)、荷物の梱包、家具の事前分解、大型家電の水抜き等の下準備
- 対応できない:室内への搬入や設置・組立・配線、危険物・動植物、現金・貴重品の運搬
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「このサイズは宅配便で送れる?」「大型を1点だけ遠方へ送りたい」――品目とサイズ、行き先をお知らせいただければ、軽貨物での概算と、フリマ大型便との比較の考え方までご案内します。お問い合わせフォーム・LINE・電話(平日9:00〜17:00)でお気軽にどうぞ。