既存の法人向け記事は 店舗什器の配送・運搬ガイド など近距離の開業什器搬入が中心です。本記事は県外・長距離のBtoBスポット配送(他県の店舗・取引先への納品)に絞った内容です。
「他県の店舗へ商品をまとめて送りたい」「取引先へ什器や備品を運びたいが、定期便を組むほどではない」――事業者の配送ニーズは、必ずしも定期契約に収まりません。荷物が少量でも、行き先が遠方でも、都度(スポット)で頼める軽貨物のチャーターなら、必要なときに必要なぶんだけ運べます。ここでは、事業者が県外・長距離のスポット配送を使うときの考え方を整理します。
どんな荷物・用途に向いているか
- 商品・在庫の県外店舗への移動:多店舗の在庫調整、催事・ポップアップへの搬入用商品
- 什器・備品の配送:陳列什器、棚、テーブル、事務機器などの他拠点への移動
- 販促物・資材の搬送:イベント資材、看板、什器パーツなど
- 拠点移転・レイアウト変更に伴う運搬:小規模オフィスの移転は 小規模オフィス移転の段取りガイド も参考にどうぞ
スポット(都度)で頼めるメリット
- 定期契約が不要:必要なときだけ、1回から依頼できます
- 1台貸し切りで直行:他の荷物と混ざらず、行き先まで直接運べて到着の見通しが立てやすい
- 少量でも運べる:大型便を1台仕立てるほどでない量に向きます
- 帰り便でコスト調整:日程に幅があれば、帰り便・積み合わせで費用を抑えやすくなります(帰り便・積み合わせの仕組み)
営業時間外・早朝の納品にも対応
店舗の営業に支障が出ないよう、開店前・閉店後・早朝のタイミングでの納品もご相談いただけます。夜間発で翌朝一番に届ける段取りも可能です(夜間発の長距離配送が便利な理由)。営業時間外の搬入は、受け取り担当者の立ち会い時間を事前にすり合わせておくとスムーズです。
複数拠点への配送・多点集荷
「1か所で集めて複数店舗へ」「複数拠点から集めて1か所へ」といった、途中に立ち寄る配送もご相談いただけます。立ち寄り先の数・順路・各拠点の受け取り時間によって段取りと料金が変わるため、ルートの全体像をお知らせください。
請求書払い(後払い)に対応
事業者向けに、請求書払い(後払い)に対応しています。継続的にご利用いただく場合も、都度の精算ではなくまとめてのご請求が可能です。支払い条件(締め・支払いサイト)については、取引の内容にあわせてご相談ください。
料金の考え方
基本料金は4,000円〜(一都三県内の目安/距離・量で変動)。県外・長距離の場合は、これに距離分・高速道路料金が加わり、営業時間外(深夜・早朝)作業には時間帯加算が入ります。複数拠点への立ち寄りがある場合は、その順路と件数も加味します。荷物を絞って直行で運ぶ、帰り便に合わせる、深夜割引が使える時間帯にあわせる、といった工夫でトータルの費用を抑えやすくなります。正確な金額は、行き先・荷量・時間帯・立ち寄り数で変わるため、まずは概要でご相談ください。
当社ができること・できないこと
- できる:一都三県発の県外・長距離運搬(要相談)、営業時間外・早朝の納品、複数拠点への配送、店舗・テナント入口までの搬入、共用部(エレベーター・階段)の運搬、請求書払い
- お客様側でお願い:荷物の梱包、店内から入口までの搬出(室内作業は行っていません)、分解が必要な什器の事前分解(分解済みパーツの運搬はOK)
- 対応できない:店内への運び込み・設置・組立・配線、危険物・動植物、現金・貴重品の運搬
進め方(最短の流れ)
- 電話・LINE・フォームで、集荷先・配送先(県・市まで)・荷量・希望日時・支払い方法を連絡
- 距離・荷量・立ち寄り数から、概算と段取りをご案内
- 荷物を梱包し、入口(または玄関先)まで搬出
- 当日、積み込み・出発(営業時間外・深夜発も相談可)
- 行き先の店舗・テナント入口までお届け、請求書払いの場合は後日ご請求
関連コラム
「他県の店舗へ商品を送りたい」「取引先へ什器を運びたい」「請求書払いで頼める?」――そうしたご相談も、行き先と荷量、希望のタイミングをお知らせいただければ段取りをご提案します。お問い合わせフォーム・LINE・電話(平日9:00〜17:00)でお気軽にどうぞ。